読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

日常的ストックホルム症候群?

子育て インド INDIA 2016 ゴア GOA 2016

f:id:kitagawamika014:20161023072544j:image

2年前、ハッチャンのお父さんと会う前の2月に咳がひどくて、止めたくて、夜中にノコノコおじいさんの家にターメリックミルクを貰いに行って、
2日記憶無かった事件。


私はミルク貰った後、突然、物ズゴイ勢いでスクラップブック作って、でもすんごい眠くなって寝たら、おじいさんがTシャツの中に手を入れてきたらか、眠いながらも弾き飛ばした記憶。
そして、気が付いたら自分の家に送ってもらったこと。


その後、2日記憶が曖昧だった。


これ。確実に薬盛られてたのに。
私の勘違えかもって、そしたら失礼だなって。
思いたくて思い込んで。


どちらにせよ。
おじいさん一人暮らしで、寂しいんだろうって。
お金はあるけど。
この先、何も無ければもう忘れて許そうって思って。


なんか、おじいさんで。お金で友達買ってるように見えて可哀想って変な気持ちがあって。
薬盛られて犯されそうになってた筈なのに、そんなこと普通にするなんて、本当、なんか、可哀想って気持ちで。
警察も行かず。
このまま何も悪いことしなけば、お友達関係出来るなら、許そうって、忘れようという気持ちでたまに会ったんだけど。


やっぱり、色んなこと人の所為にするし。
その場にいない人の悪口言うし。
その薬盛られてた事件のことも、私はあの頃、沢山ドラッグやってたからみたいなこと言われて。
更に、共通のインド人女の子も、最近、おじいさんのとこでミルク飲んだら記憶なくなって、裸だったから、警察呼んだって。聞いて。

 

もう、フェイスブックも全部、ようやく切った。


そんで。なんて、私はバカだったんだろうって。


咳を止めたくて。夜中におじいさんにミルクを貰ったことも。
その後、もしかしたら私の勘違え?と思って、警察行かなかったことも。
ハッチャンが出来てからも、会ったことも。


どうして、すぐさま、許したんだろう?って。


大家さんとか、バイク屋さんとか。
金の切れ目が縁の切れ目みたいな態度のインド人たちのことも最近重なって。


なんか。なーって。


でもそれで。
ようやく去年、個展を開催させてもらったギャラリーオーナーの気持ちも分かった。

 

お金でなんでも買える世の中金だ。
友達だって買える!

 

と言って。いつも文句ばかり言っていて。
すんごいお金なのに、全く幸せそうでなく、羨ましくなかったという、、、


こうゆうインド、ゴアだからこそ。
お金で友達も買えるっていう、私からした寂しい考えになっちゃうんだなぁって。


薬盛られて犯されそうになっておきながら、最後まで自分の間違えかもって。相手を悪く思いたくなくて真実から目をそらす癖。
それが自分を苦しめてる。


慈愛の気持ちの部分は自分は間違ってないけど。
その。誰も恨みたくないっていう、なんか偽善者だなぁ自分って思ってたけど。


そこに。プラス。
でも。事実は事実。
自分の都合の良いようには解釈しないようにする!
っていう学びがこの3年あった。
遅いし、激しい体験だけど。


慈愛の心は持っても、悪い事は悪い事。


いや、でもやっぱり、私はバカだったなー。
薬盛られて犯されそうになってるのに、それは夢だと思い込んで、その後もおじいさんに日本食作ってあげたり。ご飯食べに行ったりして。

 

本当に。幸い。
私は過去に睡眠薬抗鬱剤を乱用していて。
寝たいのに全く睡眠薬が効かず一晩で2週間分飲んだり。
それでも死ななかったり。


そんな風にドラッグに身体が多少なりと慣れているから。
ターメリックミルクに薬を盛られても、スクラップブックの作品作ったり。
おじいさんのエロを弾き飛ばしたり。
意思が強くいれたんだなぁと思った。


結局。
ドラッグでおかしくなったり、エロくなったりするんではなく。
ドラッグは本来。理性で隠してる。抑制してる部分を解放してしまうだけだから。
ドラッグで変になるんじゃなくて。
元々、自分の持ってる部分が出てくるだけ。


お酒も同じ。


お酒は1番カタがだらし無く外れるドラッグだと思う。


ターメリックミルク薬盛りおじいさんも。
ハッチのお父さんもそう。
そして過去にお付き合いした人とかも。

 

私の感覚からしたら、物凄く悪い事、嫌な事、人にしてる人達なのに。
何故か、近くに来ると許してしまう。
それどころか。
私は彼らに同情して。
いつも、そうゆう人間の言いなりになってしまう。


そして。
どんどん彼らの我がままややりたい放題がエスカレートしてゆき。
最終的に身も心もズタボロになって命からがら逃げる。


という。
私の性格の問題点。

 

 

そんな、自分の問題点になんか。
落胆したのと。
ハッチがずっとまとわりついてくるので。
なんか。心も身体もグッダリしていて。
一日中外に出なかった。

 

今は。ゴアでは殆ど親しい交流を持たないでいる。
こちらに住んでる日本人ママさんたちなどとはチラホラ。
本当。最近になってたまーに会ったり。
お仕事頂いたりで交流はあるけれど。
みんな、これからシーズン書き入れ時で忙しそう。

 

インド通い13年目。
ゴアに来て3年目。

 

こんなに人間の哀しい事が沢山あるのに。
まだ、インド。

 

日本に特に居場所が無いという理由もあるけど。
ネットも遅いし高いし。
家賃も安く無い。
パーティー代も値上がりしてるし。
すぐ物は壊れるし。
虫もアリもすぐ来るし。
インド人はどこまでいってもインド人。
決して好きにはなれない性格の人が多い。


俗に言う。
嘘つき、騙す、自分勝手、人の話を聞いてない、演技がかってる。仕事が適当。


それは日本人目線での解釈で。
彼らはそんな風に思ってなく。そうゆう事をしてる場合が多い。

 

インドの文化が好きなのかな。
最近思うに。
これだけの人口のあるインド。
多分。
凄く繊細な人も居て。
こんな混沌とした野性味溢れるインド人とは異なる感覚のインド人が居て。
そうゆうアーティストたちが。
野性に揉まれて産みだす文化とアートなのかもしれない。

 

だから。
殆ど、多くの難癖あるインド人たちが居るからこそのインドの文化。

 


こんなに嫌な思いしながらも。
大変な思いしながらも。


1人でインドで育児している。

 

私は。
きっと。
荒療治。


自分の歪んだ感覚の部分を正そうとしてインドなのかも。

 

本当は嫌な事されているのに。
いつも自分の方が悪いと考えてしまう癖。

 

ハッチの父親はいつも、他の人が悪いと考えていた。

 

そうゆう考え方は大嫌い。

 

でも。
だからと言って。
自分が悪いと必用以上に自分を卑下したり、悪を背負いこむことは自分で自分を苦しめ、緩やかに死に追い込む行為なんだなと。

 

ハッチがこの世に来た以上。
私は簡単に、死んだり自暴自棄にならない様に努めている。


絶対。日本で生活した方が楽なんだろうけど。

 

私は。心の問題点があるから。
きっと。どこで生活しても、その心の問題点が改善されるまでは、シンドイのだと思う。

 

にしてもショック。
なんでかなぁ。
薬盛られて犯されそうになったのに。
そのおじいさんに同情しちゃう自分。
他の子が同じ事されて警察行ったという話聞いて、ようやく気がつくなんて。


結構。
自分の感覚が重症だと改めて自覚して。
本当にショックなんだ。


なんで。悪い事する人に程、同情してしまうんだろう。
彼らは自分を可哀想に見せるのが上手いのもある。
周囲を散々、傷付けてもそれでも自分は悪く無いと突き通してる。
けど、
けど。

 

ターメリックミルク薬盛りおじいさんも。
ハッチの父親も。

 


本当、本当。
悪。
なんだよ。

 

私の常識から言えば。

 

なのに。
近くに来たら、許してしまう。
そして。
彼らを悪く無い人と、色んな理由を自分でつけて、見てしまい。
痛い目みるのは私。

 

今は。
ハッチのお陰様で。
ハッチを守らなければという防衛本能からか。
極端に人と交流を持ってない。
そして。
悪い人からも遠ざかれてる気がする。

 

沢山、嫌な思いしても。
私は絶対に同じ事を仕返さないようにしたい。
ここ3年。
心から笑う事は本当に少なかった。


もう。文句や悪口は聞きたく無い。
そんな人間世界からおさらばしたい。


インドで生活していたら。
文句や嘆きなんてしょっちゅうだけど。

 

私はやっぱり。バカみたいに笑って生きていたい。
橋が転げ出ても可笑しいくらい。

 


話すのがすっかり苦手になったこの3年だけど。
これから人と話す時は、人を笑わせる努力。
なぜなら。
私が笑いたいから。
今年こそ。
友達と大笑いしながら過ごしたい。

 

自分が、道化になってでも。
人が笑ってくれることが好きだった。
けど。
少し間違えると。


私をバカにして、見下して笑う。

 

という、笑い。になってしまう、人もいる。

 


その辺の微妙な線引き。
ちゃんとして。
楽しい会話を提供出来る。
人が素直に笑えるような。
そんな風に頑張ろうと思う。


頑張ることじゃないのかもしれないけれど。

 

今の私にとっては、頑張ること。

 

自分が笑いたいから。
人を笑わせよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村