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ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

自慢と嫉妬心〜感情を正しく感じる力〜

子育て スペイン SPAIN 2016

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いつから嫉妬心は芽生え始めたのか。
小学校の頃に酷い嫉妬心で心病むことは無かった。
結構、ぬぼーっとしていた方だと思うので。


しかし。
20代の若い継母に育てられていて。
継母は。
よく何か新しい物を買ったりした時などに。


いいでしょ〜


とか。

似合うでしょ〜〜


とか。


小学生の私に言っていて。
その意図も分からなかったし。
本心ではちっとも良いと思ったりしなくて。
というか、本当、あまりよく分からなくて。
取り敢えず、頷く日々だった。

 

それが。
小学校4年生の時に。
ランドセルを止めて、ディズニーランドでお小遣いで購入したドナルドダックのトートバッグで登校した私。


勿論のことウキウキである。
雑誌に出てくるお姉さん気分。
そう。
私は小学校4年生の頃からセブンティーンやレモン、そしてCUTEやZipperというファッション雑誌を読んでいた。
初めの頃は継母の勧めでm.c.sisterというシンプル小綺麗なファッション雑誌を購入していたが。


あんたは可愛くないんだからシンプルな服が似合う。
とゴリ押しされていた。
ゴチャゴチャした派手な服は顔が可愛い子が着るから可愛いいのであって。。。
という継母の独断と偏見。

 

しかし。
やはり、子供と言えども趣味はあり。
CUTEやZipperへ移行していったのだ。

 

そんなこんな。
自慢とか嫉妬とかそうゆう感情は正直、分からなかった頃。
そのドナルドダックのトートバッグで登校した時に。
友人が何か反応したので。


見て見て!いいでしょ〜!

 

と継母と同じ様な話し方をしたら。
即効で虐められた。

 

あいつムカつくとか。
陰で言われて。
それをクラスの男子がお節介なことに私に報告。


私は。
本当に本当に突然、ムカつかれて意味が分からなかった。


胸が締め付けられる思いで、帰宅して。

 

もう学校に行きたくない!
明日から行かない!
と泣くと。

 

継母が。


そのムカつくと言った友達に、明日、聞いてごらん。
何でムカつくのか。
そんで自分が悪かったら謝ればいいじゃない。
それでも虐められるなら転校させてあげる。

 


と言うので。
そんな直接、聞くなんて本当は怖くて勇気が無くて出来ないと泣いていたけど。
1度頑張ればいい。
それで駄目なら転校出来るんだ!

 

とまた、まんまと大人の話を信じて。
勇気を出して翌日、その突然、陰口を言い出した友人に聞いてみた。

 


何で、私の事、ムカつくの?

 

と。
すると。

 

だって、ドナルドのバッグ自慢してきたんだもん。

 

って。
だから、私は。
まだ、それでもあまり、自分の感情もその子の感情も理解出来ていなかったけど。
そっか、、、、と。思い。

 

ゴメン!

 

と。潔く謝った。
すると再び平穏な学校生活に戻ったのだけど。

 

この頃にようやく。
自慢と嫉妬。
の関係を学んだのだと思う。

 

私は継母の言動を真似。
その真似が友人の嫉妬心を煽り。
一瞬、虐められたという。

 

これは。私が継母の言動から嫉妬心を感じたことが無いほど、ボンヤリしていた。というか、何というか。
だからこそ。
友人が不機嫌になった理由も突然、虐められた理由も分からなかった。


自慢と嫉妬は大人になればなる程、巧妙な姿形として、人間関係の中にはびこっている。


自慢に見えないようにして、自慢。
とか。
嫉妬に見えないようにして、嫉妬。
とか。
嫉妬心を操り人の心を惹きつける。
自分の周りの人間を争わせて自分を引っ張りだこにしようとする
とか。
とか。


無意識の感情や行動も含め。

 

そうゆうの。
歳をとるにつれ。巧妙で複雑化しているのに全くついて行けてなかった。
やっぱり。
精神年齢がティーンエイジャーで止まってるのかも。

 

それが。
20代後半。
私の人生にいなかったような男性と付き合い嫉妬心について学び。
更に。
ゴアトランスパーティーの世界にハマることでも人間の本質を学び。


今に至る。

 

嫉妬で苦しくなって息も出来なくなる様な、死んでしまいたくなるそんな気分。
それは男性とお付き合いする様になってから学んだ感情。

 

それまでは。
お気楽な少女漫画的な片思いばかりだから。
本当、気が楽。


いいなぁー。


なんて思っても。
そんなにドロドロとした気持ちの、いいなぁーでは無いので。
1人で勝手に片思いして妄想を膨らませて失恋して、それでもまた恋をしていた。
23歳までは。
本当、気が楽だったと思う。

 

誰が教える訳でもないのに。
無意識に、ナチュラルに。
周囲の人間の嫉妬を操り、自分にテンションを向けられる人間って凄いと思う。

 

そして。
人が、嫌な気持ちになったり、カチンとくる言動を無意識でしてしまいがちな人に、限り。
表面的には物凄い親切だったり、世話焼きだったり、愛想が良かったりする。


きっとそれは彼らの処世術。

 

経験として。
人を怒らせたり、衝突したりすることがあっても、何故、その相手が、怒ったりしたのか?
いつまで経っても分からないが故に。
他の方法で人間関係を円滑にしようとして。
表面的に凄く親切だったり、口が上手く、おだて上手だったり、世話焼きだったり。
そんな感じになるのだけど。
根本的に相手の気を悪くする話し方は変わって無いので、
結局。
よくよく話を聞いていると。
凄く褒められているのに不快。
という気分になったりするのだ。

 

私も。もしかしたら。
人を不愉快にさせるような物言いや行動、態度の時があるのかもしれない。
直接、注意されたことは無いけれど。
誰が何処で何をどう感じているかなんて予測不可能。

 

不快な感情を不快と理解出来ずに育ってしまい。
今。まさに。
そういった感情の感じ方の歪みを補正している期間な気がする。

 

嫌な事は嫌!


と感じて、理解して受け止める能力。

 

今までは。
嫌な事でも不快な事でも、
何も感じなかったし、
むしろ、心地よいと感じたりしていた方で。


だからこその怖いもの知らず。
それを精神力が強い。
と何も知らない人は褒めてくれたりしたけど。
今思えば。
そんなの、まやかしの強さ。


心と身体のバランスが20代であれよあれよと崩れ。
身体が先に根を上げたのだけど。

 

嫌な事、不快な事をしっかりと認識した上で、動じない精神こそが本当の頑丈で強い精神力。

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昨日。
ハッチが公園で3歳くらいの男の子に頭をど突かれていて。
ヒヤヒヤしながら見守っていたのだけど。


初めてど突かれた時のハッチの顔は、驚き顔。

 

何これ?え?


みたいな。
そして直ぐに嫌がり、私の方へハイハイしてきた。


相手の男の子はスペイン語だけどインド系だったし。
私から何か言う事も色々と難しく。


子供の事にあまり口出すのも良く無いと思いつつも、ハッチはまだ9ヶ月だし、どうしたものだかと。
ドギマギしたけど。


取り敢えず。
危険な事が無い限り。観察する姿勢でいた。

 

その後も、何度か、ど突かれたり、身体を無理矢理持たれたりして、嫌がり、私の方へ逃げてくるハッチ。

 


そのインド系の男の子は。
他の2歳くらいの女の子にも。

 

こっちに来るな!

 

と制していて。
2歳くらいの女の子も笑顔で寄ってきたのに、驚き困惑顔をしていた。

 


子供たちは、こうやって子供たち同士で感情を学び合い、情緒を育んでいくのかと。思った。

 

そこに、あまり。
育ち過ぎて、経験し過ぎた大人の独断と偏見で口を挟むのは、よく無いなと感じた。


けど。やっぱりヒヤヒヤ。

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今日は。

4歳くらいの女の子2人に囲まれていた。

が。

どちらの女の子も優しくスペイン語で話し掛けてくれたのに。

不思議ちゃん系の子が話すと泣き、私にすがりつき。

ジュディアロバーツ似の子が話し掛けてくれると積極的にコミュニケーションを取ろうとしていたハッチ。

 

 

いやはや。

何かあるんだろうな。9ヶ月なりに。

基準は分からないけど。

 

滑り台も半分くらい登れるようになった。

葉っぱは食べちゃ駄目だよと毎回してたら、食べなくなったし。

 

 

 

なんか。意外や意外。

毎日、息子を公園に連れて行くのが楽しいなんて!!

こうゆうの面倒だと思うと思ってたけど。

 

 

色んな性格の子供が居るけど。

観察してるのは楽しい。

老人が公園に座って遠い目で子供たちが遊ぶ姿を眺めている気持ちよく分かる。

見てるだけならね。

まぁ。気楽。

と言うか。癒される。

 

 

喧嘩しても、衝突しても。
ハッチには正しく自分の感情を認識出来るようになって欲しい。

 

と、また。
自分が出来ず苦労していることを、息子に出来るようにと願ってしまったけど。


これが、子と共に親も成長するっていうやつかな。

 

 

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そう言えば。ヨーロッパのエレベーターはどこも閉まるボタンが無い。

時間に余裕があるのか。

テクノロジーの問題か。

 

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