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ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

スピリチャル界のピンクのベール

 

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19歳の頃からインドに通い続け。

その他の国も旅をしたが。
結局、いつもインド。
 
 
インドに居ると。
否が応でも出くわすスピリチャル。
いや。
嫌では無いのだけど。
むしろ、占いとかスピリチャル精神世界とか個人的には好き。
なのに。
若かりし頃から。
スピリチャル精神世界を好きという人たちが苦手。
 
 
スピリチャル精神世界の話はあまり、スピリチャル精神世界好きの人とは話せない。
何か意見すると。
必ず。彼らは不服そうにするか、
彼ら自身のスピリチャル精神世界観と異なるのか細かい訂正が入るか、
いずれにせよ。
彼らの話を聞くことは許されるが。
私がスピリチャルについて話すことは、彼らにとって心地よくないらしい。
 
 
見えない世界の話は。
各々で楽しむのが無難である。
 
 
しかし。
時に私は人疲れ。
単純に人混みなどに行くと疲れる。
のの延長線で。
人の会話に疲れる事がしばしば。
人の声が不快に感じてしまう事がしばしば。
 
 
 
 
そんな時。
アドバイスされるのが。
ピンクのベールを自分の周囲に張るイメージをすると良いと。
 
 
起きた時にそのピンクのベールをイメージするらしい。
 
 

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とある他のスピリチャル子は。
外部からプロテクションという概念は宇宙のワンネスという考え方に反している。と。
愛を持ってみんなひとつと。
なので。
彼女は。
自分からエネルギーを発することにより外部からのエネルギーを寄せ付けないという考えらしい。
確かに彼女はエネルギッシュである。
攻撃をしている訳ではないと。
言っていたが。
攻めは最大の防御とも言っていた。
 
 

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私は。
ここ最近。
自分の何かが、無意識のうちにしたとしても。
他者を、コントロールしてしまったり。
良くても、悪くても。
私から誰かに影響を与えるという行為をしないようにと心掛けていた。
というか。
特に理由は分からないが。
それは良くないことと思っているのか。
兎に角。
無意識の発言や行動で。
誰かをコントローたり、操ったり、使うことが嫌で。
透明人間のように、忍びのように。
波を立てず歩くこと。生きること。
 
 
しかし。それはそれは。
とても窮屈だったりもする。
もっと自由にあるきたい。
無一文。路上で絵を描き売っていたあの頃の無敵さ。
誰かに頼ってはいけないという思い込みで。
宿代とその日の食事のみの少額の稼ぎであっても。
それをポリシーに貫き生きていた。
自由さ。
 
 
どう生きるか。
どう振る舞うか。
 
 
なんて気にしていなかった。
 
 
 
恐らく。
悪気なく人を使う、操るのが上手い人たち。
の本性。
が分かってきたり。
 
 
大概。聞いてるようで全く聞いてなくて。よく自分の話が得意。
話してるだけで、実は本人はあまり動かず。周囲がよく動く。
兎に角。言葉を使うのが上手い。
 
 
吉本ばなな先生の。
《彼女について》
という小説を読むと。
よく分かる。
 
 
 

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やはり。私の場合。
色々と盲目。良い意味で鈍感に生きてきたとこから。
トランスパーティーと路上のお陰で。
その。
盲目、鈍感という最大の防御であった部分が無くなり。
次の人生ステージ。
また少し違う自分感覚での人生を、切磋琢磨してゆく時期なのだろう。
 
 
 
 
人間の会話って。
実は。
話したいだけ話して。
互いに聞いているようで聞いてないし。
聞いてもらいそのアドバイスを必要としているようで全くアドバイスも必要なくて。
噛み合ってるようで噛み合ってない。
 
 
まず。
好き勝手、言葉を話す。
 
 
これが、みんなやりたいだけなんじゃなかろうか。
その中でも。
好き勝手、言葉を発し合い心地よい場合と。
誰かが傷つく場合がある。
 
 
自分の聞きたい言葉だけを無意識にチョイスして聞けていた、あの頃は確かに無敵であった。
しかし。
そればかりしていたら。
トンデモナイことになった。
でも。そのトンデモナイことのお陰様で。
今の私とハッチの生活がある。
 
 
聞きたい言葉も。聞きたくない言葉も。
全ての音、言葉、を聞けるように。
聞かざるえない耳になった。今。
それでも。
マイペースに楽しく生きる。
 
 
まだ悩んだり落ち込んだりするけれど。
きっと。
それは直ぐ出来る。
 
 
それは。
その昔。
トランスミュージックはとてもじゃないけれど楽しく聴いてられなかった。
ノイズミュージックもしかり。
むしろ。
テレビの誰かの会話の音の垂れ流しの方がしっくりきた。
 
 
今は。
トランスミュージックは勿論のこと。
ノイズミュージック。
ノイズすらその中にリズムを見つけ楽しめる。
フレッシュジュース屋さんのミキサーの音すら面白い。
 
 
今度は。
全部、見たり、聞いたりしながらも。
現実と真実を自分の見たいようにだけ見るのではなく。
その、ありのまま見ながらも。
楽しくやっていけるのかもしれない。
 
 
まぁ。ありのままの全てを見るということは。
正直、最初は驚き、辛く、泣いて逃げ出したくなる感じではあったけど。
きっと。
楽しめるだろう。
 
 
 
水も甘いも知りながら。
それでも愉快に過ごしていく。
 
 
 
数年前とはまた違う自分の感覚と。目。
目で見ること、見ないこと。
 
 
 
また生まれ変わった気分。
きっと、それは。お得。

 

 

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