読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

日本人インド古典音楽会と音、声。

日本 JAPAN 2016 子育て

f:id:kitagawamika014:20160522125601j:image

日本のインド古典音楽会へ。

江戸時代から続く古民家にて。

 

 

共通の友人などがいた。

東京、京都と居候をしている家主とも友人。
その家主同士は未だ面識はなく。別口で14年来のインド、アジア友人なのだが。

そんなご縁のある。インド声楽演奏者の女性から声のヨガ。

ナーダヨガのワークショップをハッチと体験。

 f:id:kitagawamika014:20160522123422j:image

 

私の。この2年半の世界の旅は少し今までのバックパッカー旅とは異なっていた。

まず。ゴアのトランスミュージックに感銘を受け。

いきなり一文無しになり。

ポカラの路上で絵を売って、ヒッチハイクや野宿、そしてBOOM FESTIVAL。

イタリアで労働などのその日暮らし。

再び、ゴアへ戻り。
結婚間違えからの妊娠。
妊娠してもインドで絵を描き続け、そのままアムステルダム、ベルリン。

そしてゴアに戻り、絵の個展。
出産。
のいきなり母子家庭であっても。
ゴアトランスミュージックへの情熱は冷めやらず。
3年目もゴア、トランスシーズンを踊って楽しみ。


今年の春。2年半ぶりに新しく増えた家族。ハッチを引き連れ。
日本凱旋帰国である。



その旅の中。
私はあまりコミュニティに属さなかった。

一文無し、路上労働時代は特に。
人に迷惑を掛けられない、頼れないという頑までもの思い込みで。
一人行動を選んでいた。


しかし。

今思えばそれは。

人の声や。

人が複数人、集まると始まってしまう。

野生サバンナ動物のような人間関係などからの影響を極端に避けていたからなのかもしれない。


そう。

人の声に乗る電波に悩む。

happyhippie.hatenablog.com



特に結婚間違えをしたお相手あたりから、ひどいトラウマになっていた。
人は、無意識に声の電波で、深層心理に当たる感情を乗せて喋ってしまう。
だから。彼らに悪気はない。

悪気はないが、彼らの感情が、その声を、会話を聞く私にとってはヘビーなものであったりする。


でも。皆、悪気はないのだ。
だからこそ。私の気にしすぎで済ませたいのに。済ませられない。


私は。よく単独で様々なコミュニティに顔を出す。
新参者?部外者?ポジションでいると。
無意識にコミュニティを守ろうとする人々の何気ない会話や、言葉、そして電波に凹んだりしてしまう。


勿論。オープンでウエルカムな性格の人も沢山いて。
きっと、そうやって様々な性格、それはサバンナで言えば、シマウマやライオン、ゾウやキリン、、、などの違いで。


あの。名曲。
川村かおりの【ZOO】みたいなものかな。

youtu.be



そうやって。各々の特性、性格、性質を持つ人間たちが互いに尊重し合い、共に生き、共存しているのだなというのは分かるのだけど。


どうにも、こうにも。気にしすぎてしまう。



そこで。
縁のある共通の友人が多かったインド声楽家のワークショップを受ける。
そして。日本人の演奏家の方々で開催されたインド古典音楽会。

 

 

やはり。音楽は癒される。
そして人の声、歌にも。
何が違うのか。
同じ人間が紡ぐ音なのに。

 


私にとって。
何気ない日常会話は時に凶器であったり。
とてもストレスなのに。
それが。
音楽、演奏という形になれば。
どれも癒しに早変わり。


そう。
ゴアトランスに感銘を受けて以来。
私はノイズミュージックにすら楽しみと癒し、そしてリズムを見出すようになり。
退屈しないのだ。
逆に。全くもって苦手になったのが。
会話。
人間の放つ、言葉のサウンド。


まだまだ。
悩むこと。打ちのめされてしまうこと。
そして気にしすぎて。人々と上手くコミュニケーションが取れなくなること。
色々とあるけれど。


インド声楽。声のヨガ。ナーダヨガのワークショップを受け。

そして。友人たちが織り成す。
素敵なインド古典ミュージック。
空を見れば、ピンク色の満月一歩手前が美しく。

 


結局のところ。

自然と音楽に癒される。

その。

音楽とは。

人間たちが織り成すメロディー。

 

 

 

ハッチが生まれる前から。

人間に悩まされ、恐れ、逃げ、距離を置き。

ハッチが生まれたことにより。

全くもって孤高、一人で生きることは現実的に不可能になり。

人間に対する恐怖を持ちながらも。

その人間たちの作り出すモノに助けられ、生かされている。

 

 

日本での日本人によるインド古典音楽会。

私的には。ハッチも大人しく。一緒に声を出しながら楽しんでいた様子に思える。

が。

やはり。気にしすぎな性格が顔を出してしまい。

何気ない一言。

 

 

親の趣味に付き合わされてかわいそうにね。

や。

演奏中、変な声出してたわね。

を。

 

 

気にしてしまった私。

 

 

ハッチも楽しんでいます。

や。

変というか、喋ったり歌ったり楽しんでいたんです。

で。

 

 

なんとか言い訳?

みたいな返答しかできなかったのだけど。

日本のインド古典音楽会。

もっと静かにしなきゃダメなのか。な。

でも。

お客様もハッチをよくあやしてくれたり。

とても皆様、穏やかに優しい方ばかり。

 

 

何気ない一言。

日本語だからこそ。考えすぎてしまう。

感じすぎてしまい。

勝手に気にするこの性格。

もっともっと。

おおらかに。オープンに。強く。たくましく。

そして。どんな時でも、結局、笑えるような。

そんな風に生きていきたい。

 

 

 

インド古典音楽は。

インドのバナラシでサンタカモジャンと寺院で行なわれる音楽祭。

夜通し、何日かぶっ続けなので。

観客たちも、寝転んだり、ご飯やお菓子を食べながらダラダラと聴いている。

しかし。

迫力のある演奏が始まると。

スポーツ観戦のように盛り上がる。

 

 

私は。

インド古典音楽会といえば。そのイメージだった。

 

f:id:kitagawamika014:20160522125504j:image

様々な世界を見ながら。これからもハッチと音楽を楽しむ旅は続く。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村