ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

いたでりつくせり天空の城パトナー寺院 2015-11-15 0:INDIA 2015

f:id:kitagawamika014:20160512105622j:plain


今年は。
赤子が引き寄せているのか。
なんだかんだ。
ラグジュアリーチームに助けられている。
 
 
出産の地、パトナーの友人カップル宅はさながら、天空の城パトナー。
地上5階。
リスや鳥がさえずる。
 
 
専属ドライバーさんの運転の元。
診療所にて検査やら。
 
 
エコー検査は700Rs.
血液検査は250Rs.
 
 

f:id:kitagawamika014:20151113172020j:plain

⇧エコー室の天井

 

 

f:id:kitagawamika014:20160512105715j:plain

ショッピングモールでのお買い物は楽。
夜中のトイレにゴキブリが生えずり回ってないのは安心。
ベッドで小さなアリに噛まれないのもストレスフリー。
 
 
生活の基盤の大切さ。
 
 
確かに。
貧乏旅行やアドベンチャー野宿ヒッチハイクは掛け替えのない経験。
そして大好きな空間。
 
 
初めての妊娠生活。
やはり身体に合わせた生活に変えてゆくのは必要。
 
 
という偏ったヒッピー思考生活をしながら文句の多い人たちは沢山知ってる。
 
 
クーラーが無くて。
虫だらけのお部屋で。
イライラを他者にぶつけて生活するよりも。
快適な空間で。
心の余裕を持ち。
自分にも他者にも健やかに接せる生活の方が有意義かと思った。
 
 
物質の豊かさよりも。
心の豊かさ。
 
 
 
なのだが。
心の豊かさを保持するのには時に物質の豊かさに助けられる事もあるということ。
 
 
 
今年3月。
結婚に失敗してから。
12年も通っているインドで。
初めてくらいの勢いでインド人たちに打ちのめされた。
逃げて1人になっても。
何か。その。エフェクトみたいなモノが拭えないのか。
やたら。
 
エロインド人。
ジャイアンインド人。
 
たちとの交通事故。
悩まされた。
 
 
が。
ここにきて、ようやく。
元の自分というか。
自分にとって心地よい自分のリズムを取り戻しつつある。
 
 
 
1人の時は世界中で3歳に満たない子供たちによく、一方的に話しかけられていた。
私はそんな通りすがりの子供たちとの馴れ合いの無い触れ合いが好きだった。
何を話してるのか分からないけど。
感覚でコミュニケーション。
相手が何故、私に話し掛けてくるのか分からないが。
きっと話したいのだから、分からなくても聞こうとなる。
その分からなさ加減が、私にとっての至福。
あやしたり、遊んだりするのではなく。
3歳に満たない通りすがりの子供たちの声に耳を傾けること。
話かけてくれた嬉しさ。
そういう感覚だ。
 
 
そして。
病院の後。
ショッピングモールへ出向くと。
何人かの子供たちに話しかけられた。
 
 
ディディ、ホワイトカラー
 
 
おねぇちゃん、白い色だね。
 
 
という男児。
恐らく白いワンピースを着ていたから。
それだけ。
 
 
また。
 
ハッ!とした顔で私を見つめ、アーアーアーと言う女児。
何に興味あるのかと観察すると。
髪の毛を見ているので、私は自分の髪の毛を触らせたり。
 
 
上手くコミュニケーションしているのかは分からないが。
そういった。
謎の通りすがりの幼児とのコミュニケーション。
決して長い時間はとらない。
本当に通りすがり。
ナマステと挨拶をして。
時に。
アップカナムキャヘーと敬意を払い名前を聞いてみたり。
大概はそれも答えられない年齢なのだが。
 
 
この通りすがりの幼児たちとの謎の触れ合い。
私の心を豊かしてくれるのだ。
 
 
去年。
アドベンチャー旅をしていた頃の私の感覚とリズム。
ようやく。取り戻せそうで心が落ち着いてきているのは確か。
 
 
そんな療養施設なのか。
お寺なのか。
と思わせる天空の城パトナーの友人宅に招かれたこと。
本当に本当に。
有難い。
 
妊娠生活最後にして味わえた、感謝と安らぎ。
この妊娠生活の今年の試練のご褒美の様。
 
 
やはり。
どう転んでも。
誠実にそして、悩み苦しみながらも。
前向きになろうと、そして他者に責任転嫁しないように、文句や、怒りも消し去るように。努力し思い続けていれば。
人生は意地悪なことはしてこないのだ。
必ずご褒美をくれる。
 
辛い試練があるかもしれないが。
その辛さに負けて卑屈皮肉ネガティヴの渦の中に巻き込まれても。
必ず脱出出来ることを信じて生きていれば。大丈夫。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村