ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

鼻歌の街アムステルダム 2015-08-22 16:11:19 :Amsterdam 2015

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私の死にたかった鬱、既に解消。

歩き疲れたら、広場で絵を描き。
そしてお決まりの売人登場。
もう。
この1年以上に及ぶ。
路上絵売り、ヒッチハイクやら野宿生活で恐らく。
売人を引き寄せるニオイの人間になってしまったのかも。


アムステルダム
売人から買わなくても。
天然の素敵なものたちはお店で正規購入出来る。
なんというか。
ワンランク上の大人の嗜好品を楽しめる街。


いきなりお気に入りである。

 
人々が鼻歌をよく歌ってるのも凄くよい。
街中やらホテルやらどこでも。

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年少しずつ塗り替えられるパラレルワールドの繰り返し世界。

結局。私はここ数十年。
同じ行動の繰り返しの中、生きてる気がする。
そう。
時間や環境、場所は異なれど。
ざっくりした癖というのか。
同じ何かを繰り返して生きている感覚。


朝のアムステルダム
朝食付きの宿。
ラジオから1年前のMTVでも流れていた曲が掛かり。変なパラレルワールド感。


だから人生はいつも練習なのかも。何度か同じ繰り返しをしてしまうなら。
その中で失敗したなと思うところを、次に繰り返した時に修復してゆけば、
最終形態は理想の幸せになるのかもしれない。


今年は一文無しでもないヨーロッパ。
でも。
節約はしようと思った。
普通のゲストハウスに止まっている感覚が新鮮。
ドミトリーだけどリッチな気分。


お腹が空いたら、何でも買えてしまう喜び。

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アムステルダムの宿がなんとなく。
ネパール、ポカラ一文無しで2ヶ月間お世話になった宿に似ていた。
屋根裏部屋の様な部屋の位置。
トイレの遠さ。
食事スペース。


運命は繰り返される。
しかし螺旋階段の様に昇って。


一文無しでは無いが。
2日目にして、今まで半年間溜めに溜めたストレスの反動からか散財しすぎている。
食べ過ぎている。
絵もCoffeeshopで描いたり、公園で描いたり。
いつもの自分ライフスタイルに戻ってきた。
耳元で話しまくる人がいないと。
こんなにも。
世界はクリアで美しい。


アムステルダムの人々は。
観光客慣れしているのか。
さながらディズニーランドのキャスト。
カフェで一言。
素敵な絵ね。
とか。

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⇧本当にいた 笑

ゆるすぎる!!!

 

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挨拶が嫌味なく、そして下心なく。
爽やかに交わされている街。

ミラノやリスボンの様な、なんというか、雰囲気とは異なり。
もっと日本に近い安心感の漂う街。
勿論。
日本と異なり、広場に行けば売人などもいるが。
日本にはキャッチセールやら、キャバクラの客引などいる。
そんなノリ。


兎に角。
観光客が物凄く多いが。
きっと。
元々の住人たちの、なにか、清らかでフランクなところが、この街を悪くさせていない気がする。

移民として労働してるらしき人も多い。
ネパール人、アルメニア人。
移民が入ると治安が乱れると聞くが。
今の所、私の感じでは。
元々の住人、移民、観光客のバランスがとても良い意味でとれている。
距離感、立ち位置、互いの尊重みたいな。


とはいっても。まだ2日目。
見えぬところは沢山あるだろう。

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しかし。
なにより。
道端でもホテルでも。
鼻歌を歌ってる人の多さに感動している。


かつて。
元結婚しようとしたお相手と喧嘩中。
私がなんとか、母胎を思いやり、安静にして気を取り直し、1人部屋で鼻歌をしていると。
突然、部屋に入ってきた彼は鼻歌どころか、大きな声で私のご機嫌を取り壊すかのような、ジャイアン歌。

私が鼻歌をやめなくても、やめない。

これは集中力の問題と思い。
私も負けじと鼻歌に集中。
しかし、奴も気が付いてないのか、ワザとなのか。
ジャイアン歌をやめない。
そして。
部屋を出て行った彼。


私は最後まで、鼻歌を歌いきった。
しかし。
それは決して心地よい空間ではなかった。
疲労困憊。
精神的ダメージの酷さ。


そんな戦いのトラウマもあり。
私の中で長い間、鼻歌を歌うことがなくなっていたのだが。

オランダ。
自転車こぎながら鼻歌なんて当たり前。
ウィンドーショッピングしながら鼻歌なんて当たり前。

そんな。
おおらかな街の雰囲気に助けられ。
鼻歌復活。

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本当に。
心のリハビリ妊婦1人旅。


節約せずに。休暇と称してアムステルダムへ来て良かったと心から思う。

これは散財ではない。
日本のバスや電車に鬱々しながら精神科に通い大金はたって、診療そして、抗鬱剤や安定剤、睡眠薬を処方される為に払うお金よりも。
全ての意味でとても安くお買得な、アムステルダム1人旅だと痛感する。

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