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ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

アートギャラリーワークGoA:INDIA 2015

インド INDIA 2015 妊娠 2015 過去旅 PAST TRAVEL 絵 PAINT

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アイも変わらず、スッタモンダ生活はノンストップ。


一文無しの、その日暮らし、路上で絵を売る生活からは飛躍した。

ものの。


妄想の世界を楽しみ過ぎた私は。
恋愛において、初歩的ミスを犯した。


運命のツインソウルだと思い込み、名も知らぬ先輩を1年間、世界を探し、ようやく見つけ、結婚しかけたのだけど。
色々と笑えなくなったので。
やっぱり止めた。
それ程、アッサリした理由でもないのだが。
今はまだ。
夢を見て、泣き叫び起きる位の傷心でもあるので。せめて、文字上ではアッサリとして置きたい。


恋愛に関して。
現実は少女漫画の世界となかなかコネクトしない模様。



イタリアの家政婦時代に稼いだ、2450Euroは。
今年のゴアでバックパックの中からアッサリ消え去り。
誰も疑いたく無い私は。


今年もゴアに喜捨したな。
だから今年も安泰だ。



と何とか己を慰め。
しかし。
その資金で音楽制作機材を購入予定だったので。
DJへの道は更に遠回り。
結婚よりもゴアで音楽プレイしたい気持ちが熱いのに。
パソコンもいよいよ壊滅的に動かなくなり。
運命の神様は、なかなか、私に音楽制作をさせてくれない模様。

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2014年。
3月。
一文無しからの成り上がりは、まだまだ途中経過。


絵の路上販売から、大飛躍の、アートギャラリーで展示会に向けて絵を描く仕事。


今度こそ。
この絵を描く仕事で得た資金を。
音楽制作に注ぎ込みステップアップに望む。


妊娠5ヶ月。


今の所。
どこへ行っても食いっぱぐれは無い。
寧ろ。悪阻なのに。
善かれ良かれと食事を勧められ、食べ続けたフードファイター


意外と。
人に食べ物を食べさせるのはゴリ推しだが、人からは貰わない年配の方が多くて、それはそれで、微妙な気持ちになる。


が。
赤子の養分だと思い。頑張って食べる日々。
太ったのか、赤子が成長したのか、イマイチ分から無い。


結局。
アートギャラリーのオーナーにお世話になり。
住み込み、食事付き。
人生初のガードマンと使用人まで付き。
引きこもりで、朝から晩まで、ひたすら絵を描く。
お仕事である。


とは言えど。
オーナー家族は別邸があるので。
ギャラリー付属の豪邸に1人ぼっち。
朝昼晩と使用人の方が食事を運んでくれる。
幼少期から食事を運ぶ側、家事炊事をする側の人間だった私にとっては、何とも不思議な体験である。
後々の私の人生、シュミレートだと思う様にしている。


いたでりつくせり。
な絵描き生活なのだが。


1年前。
安宿にツケで泊まり。
毎日、路上に座り絵を売り描いていたあの頃。
と比べると。
また、別の試練である。


路上の頃は。
毎日、様々な通行人や野良犬と話したり、年季の入ったユルい旅人との交流。
宿代と食事代でその日の稼ぎが無くなることも、しばしば。
そんな環境では、頭が鬱になることはなく。
寧ろ、キレキレの覚醒状態。
アイディアが止まらなかったし、
勢いも止まらなかった。
ブームフェスティバルへ行きたいし。
片想いの先輩を探したい。
それだけの情熱で日々生きていた。


そして、今、現在。
絵描きとして昇進したのかもしれない。
しかし、意外と強い傷心もしていることに徐々に気が付き。
赤子の事も、妊娠によるホルモンバランスの崩れの事も、あるのか。
日々、ポジティブとネガティヴが数時間ごとに襲ってくる。



忘れ去りたい事。忘れられない事。
考えたくない事。考えなくてはいけない事。



なんとかなる!


という根拠のない自信で生きてきて。
本当に、愉快に何とかなってきた人生なのだが。
やはり。
妊娠によるホルモンバランスの乱れなのか。
なかなか、お気楽にだけではいられない。



そして。
結局の所。絵を描くしか無いのだ。
絵を描いていれば、何とかなる。
それだけを信じて、やってきたので。
勿論。
まだまだ無名。
路上販売時代から、そりゃ気が付いていた。
購入者が全員、私の絵だけを評価して購入していないこと。
私の存在。
私のポジション。
何故、絵を毎日、毎日、売っているのか。
日本人がネパールで、モロッコで。



様々な購入者が思い思いの想像で、私を評価し、興味を持ち購入してくれている。


だからこそ。
路上販売時代に1番嬉しかったのは子供達の食らい付き加減。
子供達は大人の購入者と異なり、私の存在やポジションを想像したりしない。
絵だけを見て、食いる様に見て、存分に楽しみ、欲しい!と。言う。



私は。
世界の子供達が評価してくれた、
そのチカラを信じている。




ギャラリーオーナーの元。
サラリーもあり、展示販売会もあり。
責任とプレッシャーもある。
上。
妊娠中なのは特に報告していない。



絵を描いていないと、速攻、鬱になれるくらい、頭の中が忙しく、不安の津波がいつでも軽々と防波堤を越えそうなのだ。
寧ろ。
絵が仕事になってしまった今。
絵だけでは私の拠り所は足りなくなり。
やはり音楽を触りたいのだ。



しかし。今年も目標と情熱はある。
仕事が終わったらオランダのフェスティバルに行くこと。
ドイツのアート、音楽巡り。
来年の仕事探し。
音楽機材と赤子グッズ購入。
臨月前にはゴアに戻り出産準備と音楽制作開始。

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絵を楽しんでいたいからこそ。
早く音楽制作も行いたい。
お洒落言い分みたいだが。
私の中で藝術は。
かなり重い比重での精神安定剤的ポジションなのだ。
だからこそ。
失いたく無い存在。
切実。



夢は再び、よく見始めた。
巨人になったり、白猫が卵を産んだりしているが。
夢日記は公開しないことにした。


今年のゴアトランスパーティーシーズンで。
何故か私の夢を、みんなに透視される危機感を感じたからだ。
なんなら。
私の記憶をコピーされる恐怖。
私の脳内が共有ファイルに晒されているのではないか?
という。


記憶の並列化。
人間がタチコマだったら。別に良いのだけど。
私、擬態化もしてないし、生身だし。

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