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ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

日本でたった1人のチベット医、アムチ。小川さんの講演。

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今日は近所の東京で唯一の、チベット料理店にて。
かつて。
ダラムサラでもお会いした事のある。
日本でたった1人のチベット医、アムチである小川さんの公演会に参加。
 
 
以下はメモ
 
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ルン 風
 
季節
生活 
悪魔
 
の4つが病の異常
 
治すには、、、
 
 
行動
外科 お灸 マッサージ
 
 
❂☮❂ ॐ ❂☮❂
 
 
食べちゃダメですよ。
痩せた肉
脂すごい肉
食べ過ぎ
 
 
八世紀頃の
昔も今も教えは変わりませんな。
 
 
❂☮❂ ॐ ❂☮❂
 
 
食には2つの分類がある
 
▶︎食べる物
▶︎飲み物
 
 
チベット的には魚は肉に入る
 
 
❂☮❂ ॐ ❂☮❂❂☮❂ ॐ ❂☮❂
▶︎食べる物を更に分類すると、、、
八世紀チベット医学では。
❂☮❂ ॐ ❂☮❂❂☮❂ ॐ ❂☮❂
 
 
○穀物 チベット語でジュッ▶︎
 
⁂沙耶のあるもの
大豆、小豆、ひよこ豆、など。
 
⁂沙耶の無いもの
お米、麦、ね、そわ、など。
 
 
○肉 チベット語でシャッ『魚を含む▶︎
⁂地面を口でほじくる、鳥
⁂くちばしでつつく鳥
⁂穴の中の動物
⁂家畜
 
 
マーモットはルン、の病に効く。
ヤクを食べると身体が温まる。
 
 
○脂▶︎
 
⁂バター
新鮮なバター
古いバター(てんかんに効く)
 
 
⁂ごま油(性欲)
⁂骨髄脂
⁂ギー(バターを何度もこしたもの。若返り不老長寿)
 
 
良い脂をとれば100歳まで生きる!
 
 
○野菜▶︎
 
⁂にんにく
⁂玉ねぎ
⁂新しい大根
⁂古い大根
 
 
  ❦ 薬と一緒は駄目
○お粥▶︎
⁂濃いお粥
⁂普通のお粥
⁂薄いお粥
 
 
○スパイス▶︎
⁂山椒
⁂塩
⁂紅花
 
 
❂☮❂ ॐ ❂☮❂❂☮❂ ॐ ❂☮❂
 
飲み物
 
❂☮❂ ॐ ❂☮❂❂☮❂ ॐ ❂☮❂
⁂乳
 
ロバの乳を飲むとアホになる。
と医学書に書いてある。
 
 
⁂水
 
雨水が最高!
 
雨水はアムリタの様だ!と記載。
 
次に雪解け水
次に木陰の水
 
 
最低なのは淀んだ水。
 
 
 
⁂酒
 
お酒は心と身体を、活発にする。
飲みすぎ注意。
 
 
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チベット医学。
根っこには科学的なものがある。
 
 
 
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食には味があります。
 
 
甘み
酸み
苦味
塩味 
渋味
辛い
 
 
などを数値化している。
 
 
全ては5元素
 
タルチョの色
 
 
八世紀に、作られたチベットの医学書では六味が全て数値化されている。
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小川さんはそこに感動した。
とても科学的だと。
 
 
お米は軽い。
ツァンパは重い。
 
 
 
チベットを、代表する。
ツァンパは青麦。
粉になったモノをツァンパと言う。
 
 
青麦は。
重く、涼しく、、、
 
⁂新しいバターは、、
性欲を増やし
ティーパの熱を鎮める
 
⁂チュラは、、
ルンの病とティーパの病を生み出さず
テイケンの病をたやす
 
 
⁂お茶
たん茶と言う。
 
 
✬☻✬
チベットのお茶は岩の様
中国へ家畜と交換してた
 
⁂お湯
 
 
 
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○痩せたければヨーグルトの上澄み液を食べなさい。
 
○健康を保ちたければ冷たいモノは食べない
 
○食べ過ぎない
 
○お腹を冷やさない
 
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細胞が病気の原因だと分かったのは最近。
それまではバランス。
その相対値をルールをチベット医学、きっと議論に議論を重ねは定めて。
小川さんからすると。
凄いこと。
 
 
 
チベットの薬はどこか繋がりがある。
タルチョの地、水、火、風、
そして。
医者が自分で薬草を取りにいき、作る信頼性。
 
 
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東洋医学、西洋医学という分け方はよくわからない。
 
チベットには所有という概念がない。
 
日本では写真ひとつ使用するに、承諾がいるとか。そうゆう概念はない。
 
 
▶︎
薬を、処方する人が薬を作ってる医学
薬を、処方する人が薬を作ってない医学
 
▶︎
チベット医学的には
薬は貴重である。
取ってきて作るの大変だから。
 
▶︎
小川さんの得意技は山に行って薬草を、取ってくること。
チベット医学。
 
▶︎
チベット医学は脈で分かるというが、それは普段から何を食べてるか見てるからである。
 
ヽ(´・о・)ノ゙
私もダラムサラーで何度かメンツェイカンのアムチに見て頂いたが。
そんな裏話があったとは!!
 
 
▶︎
チベットのいいアムチは良いふくらはぎを持っている。
一緒に山を登ると良い医者か分かる。
 
▶︎小川さんの意見として。
ナチュラルは貴重であり
ケミカルはいくらでも作れる
 
 
▶︎
資格という感覚がある世界と無い世界
 
資格という概念は西洋の資本主義社会が国家を統括する為に生まれた感覚。
 
 
江戸時代には無かった感覚。
 
チベットには良い意味で国が無いからこそ。
昔ながらの信頼関係性からなる。医者。アムチ。
 
 
▶︎
小川さんは薬を、通してやりたいのは営み。
 
▶︎
果物は薬
ザクロ、ブドウ、マンゴーの種、ミカンの皮 
 
 
▶︎
日本では薬膳は難しい
日本の薬事法により禁止されている薬草。
日本の薬事法は異常。
中国や韓国では出来るのに。
ツムラの粉末しか、使えない。
 
 
▶︎
日本の薬草とは。
きはだ。
おうれん。
せんぶり。
しかし全て禁止されている。
 
しこん。
 
という薬草は絶滅。
 
 
日本で古来続いている薬草は絶滅しつつある。
 
葛根。
紫根。
 
 
小川さんは復活させたい。
薬草は自分で育てて自分で使うのは自由。
 
日本は。
薬草民度が低い。
 
 
▶︎
何故日本の薬草文化が、廃れたか。
昭和46年に突如として法律が生まれた。
何故生まれたか分からない法律。
それまで自由だった薬草が全て禁止になった。
せんぶりも、きはだも。昔はおばあちゃんが山から取ってきて売ってた。
 
昭和51年に。
薬は手作業で作っては駄目。
清潔な決められた所でしか作れない。
この日を境に手作りしていた人たちは、廃業。
 
 
小川さんの推察によると。
日本文明、高度成長期に、森と離れ過ぎた。
 
 
97年まで塩を、作ったら捕まってた。
お酒も違法だった。
 
それらの法律は何故突然出来たのか分からない。
 
 
▶︎小川さんは言う。
日本の不自由さ!
チベットは薬草が、自由!
トリカブトもあるよ!
 
 
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小川さんは営みを大切にしてらっしゃる。
 
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ツァンパ。
ハッチはお米より美味しそうにパクパク食べていた。
 
 
隣りに座っていた方が、私が東京や京都でお世話になってる友人たちと繋がっていたり。
 
 
何だか。
20代。
独りバックパックを背負いグングンと旅をしていた頃の凜とした気持ちが蘇ってきた。
 
 

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