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ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

ロッキンホラーショーの家政婦はミタ!:Italy 2014

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いくつになっても⁂一文無しの すゝめ

❂☮❂ ॐ ❂☮❂


MacBookがモロッコから眠ったまま。

1年ぶりに復活したiPhone5は、画面ひび割れ壊れかけのiPhone


という。超絶弱小ガジェットスペックの中、人間修行は続く。


2014年は。

2度も一文無しになった。

10年以上、外国と日本を行き来するバックパッカー的な生活をしてきた中。

初めての経験が多過ぎる。

初めての気が付きが多過ぎる。


日本に家も実家も仕事も無い状態で、自分の好きな心地よい空間を移動し目指す。

のは早々容易くは無かった。


容易くは無いけれど退屈はしない。

健康でいられる。


ミャンマーで大好きな見仏。

南インドからの年末年始そして春までゴアでトランスパーティー皆勤賞。

一文無しでのポカラ路上商売生活。

プシュカルで羽根を休め久々のヴィパサな瞑想参加でセーブマネー、セーブマインド。

モロッコで路上商売生活。

スペイン、ポルトガルヒッチハイクで駆け抜け、今年上半期最大の目的地、Boomfestival。


上半期の目的を達成すると、再び一文無しになり。

辿り着いたイタリアでいはゆる。

『日常的社会生活』

に舞い戻った。


下半期の目的地は既に決まっている。

再び、インド、ゴアに戻りサイケデリック生活を楽しむこと。



が。

2度目の一文無しにより、

再び気に入った世界に行く為に『お金』を稼ぎ貯蓄するという選択をした。

ら。


体調絶不調到来である。


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私は。

ドイツのカラオケスナックで働くか、この微妙な家庭環境イタリアお父さんの元で働くか。

迷いに迷い。

イタリアを選んでしまった。





家政婦は見た!状態の労働が始まった。

その間、2度もモロッコ出張へ出向いたり。

約4ヶ月。

私はほぼ無一文で過ごした。

寝床と食事は与えられる家政婦労働。

心身共に衰弱していたイタリアお父さんは何故かなかなか給与をくれず。

最後の方には。

もしや。奥様に逃げられて誰か居て欲しいだけなのでは?

と思い始め。

私も不安が募った。

2ヶ月ほど、イタリアお父さんの家族には私は新しい愛人だと勘違いされていた模様であるし。

何とも言えない。

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ、、、poison。

状態。

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いはゆる一般社会では皆、仮面で身を護りながら生活をしているので、私の呼吸は浅くなり、本当に胃痛が続き息が出来ない身体になってしまった。

そう。

日本での生活と同じ身体状態が訪れたのだ。



❁☮❁☮❁

お金に精神感情をマインドコントロールされてしまっている世界では。

人々は笑顔で悪を吐き出せる、

吐き出している悪を悪だと認識せずに放出しているので、周囲の人間も同じく自分の身を護る仮面を必然的に被るようになる。


悪い人なんていない。


という。幼い頃から成長出来ないお花畑な脳味噌では、対応しきれない程、世界は私にとってプラスチックに見える。


悪い人なんていない。


筈なのに。

人々は自分の世界を必死に護る為に、自分の世界を乱すモノを必死で排除しようとしてしまう。

悪い癖。

が。

連鎖して。


常に他者との闘いというマインドゲームを繰り返して。


結局は。

みんなが生きにくい殺伐としたプラスチック世界を作り上げていた。


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❁☮❁☮❁

恐らく。

私の五感が何かしら敏感になり過ぎたのだ。

自己観察すれば。

幼い頃の環境から、自然と五感を閉じる方法で生きてきたのが。

思いっきり五感を開き感じる生き方をスタートさせてしまったものだから。


いはゆる一般社会生活。

がよりハードになった。


次に目指すことは。

五感を意識的に閉める感覚を身に付けること。


哀しいことに。

五感開きっぱなし人間では、とてもじゃないが、生き抜くのは大変な世界が殆どである。

真っ裸で雪山。

とか。

念能力を知らずに天空格技場に乗り込むゴンとキルア。

とか。


そんなイメージである。


今の私にとって。

人間が放つ音、言葉は。

黒魔術であり白魔術でもある。

しかし。

その魔力を魔力だと認識していない、気が付いていない人間が多い。


それは。

産まれた瞬間から。

この世界にマインドコントロール洗脳されまくり。

五感を鈍らせ成長してきた人間社会の代償。


❁☮❁☮❁


しかし。

プラスチック世界は強力である。

この世界に耐え切れなくなり、

何故、耐えられないのか、理由も分からないうちは。

ウッカリ、精神科や心療内科へ足を運び。

ウッカリ、病気から合法的に処方される薬物を摂取し。

そして。

五感を閉じ、プラスチック世界のプラスチック人間として、なんとか帳尻を合わせながら、生活を続けてしまう。


哀しい人間の繰り返される運命。


❁☮❁☮❁


人間の発する言葉や音よりも。

自然の発する音、

音楽に安心と安らぎを感じる。


沢山の人間が激しく会話する空間よりも。

動物たちが無口に空間把握しなが過ごしている空間に落ち着く。


自然、音楽、動物に接していないと、心身が乱れ錯乱する。

どころか、死にたくなる。

身体の人間。

に。

なってしまった自分の身体と。

上手く付き合い、コントロールしながら生き抜かなければならない。


理想論では無い。

もう、崖っ淵の必死ギリギリの状態なのだ。


なんとなく。

自然がいいなぁ、、、

田舎がいいなぁ、、、

静かな所がいいなぁ、、、


なんて。余裕持ってホノボノ発言が出来る余裕なんて無いのだ。


仮面人間の言葉を遮断したい。

プラスチック世界の空間を遮断したい。

助けて、助けて、サイケデリック世界様!


である。


❁☮❁☮❁


サイケデリック世界で。

怒ったり、文句を言っているのはクレイジーになった人だけど。


一般社会プラスチック世界で。

怒ったり、文句を言ったりしているのは。

いはゆる。

一般的な普通の人畜無害と言われる人たち。



に。

私は感じるので。混乱してしまうのだ。



時に。

一般的プラスチック世界で平穏に暮らす人々は。

サイケデリック世界をクレイジーだと言い嫌煙する。


が。

私からしたら。

そんな事、思うなら。


この世の中、全て、存在する全てがクレイジーなのだ。


❁☮❁☮❁

お金を稼ぎ。

お金を使い。

お金を必死で護り。

時にお金を護り過ぎて、一応、同種生命体である人間を、傷付け、殺すまで至る。


単なる紙であるお金という存在価値に。

人間は。

生命体以上の価値を感じていたりする。


そんな一般的プラスチック世界だって。十分にクレイジーである。



自分だけが、自分が生きる世界が、『まとも』

だと認識することで、何を護っているのか。?。



世の中。

クレイジーだらけなのだ。

どうせ。

みんなクレイジーなのだから。

他者のクレイジーをとやかく言うのは止めたらいいと思う。


差別化による、自己防衛は本当に止めたい。


❁☮❁☮❁

肌に合う合わない。

人間には好みがある。

動物にだって好みがある。


私は一般的プラスチック世界で会話しながらする生活よりも。

サイケデリック世界で音楽を聴いて自然と触れ合いながら呼吸する世界を。

今は求めている。


前者の生活に安らぎを感じる人もいる。

私は後者の生活に安らぎを感じる。

後者の生活に行く為に、前者の世界で『お金』を貯蓄している状態。


というのは。

我ながら不可解なのだが。

取り敢えず。

まだ。私は。

2つの世界を行き来しながら、バランスを保ちながら、生きなければならない身にある。らしいので。

素直に受け止め。

自分の意気込みとは裏腹に痛む身体に鞭を打ち。


人間修行は続く。



❁☮❁☮❁


恐らく。


まだまだ、立地的に情報的に未開の地が多かった数十年前のバックパッカー世代と。

現在の世界一周バックパッカー世代では。


世界を旅して、得る何か。

は。

非常に異なるのだと思う。



現代の旅人たちが、何を求め旅をして、ブログを更新しているのか。

私は他人の中身なんて、分からないが。


世界一周バックパッカー旅行に満足しきれなかった場合。

世界で本気の一文無し。

を。

オススメする。



かなり。

刺激的で。

何ヶ国も旅行で見て回るよりも。

多面的で。

時に感謝しても仕切れないほど美しく。

時に頭がおかしくなるギリギリのラインまで追い詰められる。


複合総合型体感リアルサバイバルゲーム。


が堪能出来るのだ。


きっと。

人によっては心身共に耐えられなくなり。

HPバーは真っ赤!

旅立ちの村へ強制送還!

な。

日本大使館や領事館にお世話になってしまう人もいるかもしれない。


しかし。

10年以上世界を旅行していても。

私の世界、旅行の中では。

そんな瀕死状態になってしまった勇者が居たという噂話程度であり。

現実に、瀕死状態で日本に強制送還される勇者なんて、早々いない。


旅の途中で、何か事故に巻き込まれ、病気に感染し、いきなりゲームオーバーの死亡通告を受けた勇者とも、出くわしたことは無い。



そうゆう点では。

この世界は、非常に安全なのかもしれない。

自己責任の元で。


世界で一文無し。


体験。をオススメしたい。

バックパッカー旅行に退屈した者。

世界一周バックパッカー旅行に満足感が得られなかった者。


特に帰る場所も定めず。

お金をどんどん手放して。

何が残るか。

何に気が付けるか。

次にどんなハプニングが起こるのか。


予測不可世界を全て観察しながら楽しむ人生の旅行。


別に。

私だって、無一文を目指して1年に2回も無一文になってしまった訳ではない。

出来れば、野宿なんてしたくないし、いつでもお洒落なお洋服をまとっていたいし、お金を払って美術館や観光にだって行きたい。


のが本音なので。

好き好んで一文無しになる変わり者なんて、そうそういないと思うけど。

今年。上半期を振り返り。


ウッカリ世界で一文無しな生活。



は。

常に気持ちが忙しかったりしたけれど。

なかなか刺激的で興奮出来て、楽しかったなぁー。





❁☮❁☮❁

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