ウッカリ世界で一文無し。ウッカリ世界で妊娠。そしていきなり母子家庭だけどインドを中心に移動式生活続行中。息子ハッチとの日々を綴ります。

勝手に電波少年企画。ポカラで一文無しから成り上がり。NEPAL2014

 

 

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最後の朝までシババレーのビーチパーティーを堪能し、昼過ぎの電車でデリーへ。
デリーからは再び1人。
電車でゴーラクプルを目指した。
 
 
が。
ここでもウッカリ。
予約したチケットの日にちより1日早い電車に乗ってしまったのだ。
既に電車は動き出している。
引き返すも何も車内はイモ洗い状態。
出口にすら出られなかった。
しばらくは、朝の通勤混雑時中央線な感じで立っていた。
 
 
そして上手い具合にスリーパー2階席の端をキープし、おじさんの隣に身を寄せる。
 
 
大きな80ℓのバックパックは地べたに置いたまま。
混雑時には平気で私のバックパックの上に人々が腰を下ろす。
それがインド。
いちいち気にしてられないが、盗難は避けたいので、気にしてはいた。
 
 
すると。
私のバックパックの上に座っていた子供がさりげなくバックパックのチャックに手を伸ばす。
そのチャックは鍵が締まらない場所だったので重要な物は入っていなかったが。
隣りの気の利くおじさんが。
「あのバックパックは君のかい?」
と少し大きな声で私に尋ね。
「そうですよ。」
と私。
子供はビクリとして手を引っ込めた。
 
 
その後。
その私のバックパックのチャックに手を伸ばしていた子供は乗り物酔いで盛大に、嘔吐。
 
 
悪い事は出来ない世の中の仕組みを垣間見る。
 
 
 
ゴーラクプルまでは、朝出て、夜に到着する感じだったので、このイモ洗い列車で夜を越さずに済んだのだ。
 
駅前で一泊し、
そして国境。
ネパール1カ月ビザを購入し、ポカラ行きのナイトバス。
 
 
翌朝、ポカラバススタンドから顔馴染みのペンギンゲストハウスまで向かい。
到着。
 
 
残金は、たったネパール30Rs程になった
 
 
それでも。私は国境で旅の無事を祈りヒンドゥー教徒の神棚に5ルピーほど寄付。
ここまで来ると、お金をケチるよりも、どう使うか?
その使い方による気持ち。
がモノを言う。
 
 
そして。ポカラ、ペンギンゲストハウス。
この宿では昨年も、ゆっくりと滞在していたので、顔見知り。
幸いにも。ゴアでも再会していた友人がオーナーに私の状況を話していてくれたので、すんなり。
 
 
私は。
ツケで宿泊、そして夕飯も頂ける事になった。
 
 
満月の夜である。
 

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勝手に電波少年企画。
ネパール、ポカラで一文無しからBoom festival へ向けて。
そして片想いの先輩も探す旅!
 
 
が始まったのだ。
私は片想いの先輩はきっと音楽好きだから。
どこかのトランスフェスティバルでまた会えると思っていた。
また、日本に帰る気もサラサラなかった。
先輩への思い込み片想いもあり。
確実に日本人ではないアジア人顔の先輩。
日本に帰ったら再会する確率が尤も低いと見込み。
ヨーロッパのフェスティバルを目指す事にしたのだ。

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2014年3月下旬。
ポカラで移動式路上販売生活の開始。
 

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